薬剤師を目指す女性
実は、薬剤師において男女の割合は女の方が多いのです。
あるデータでは、男性が4割、女性が6割となっております。
同じ医療人である、医者などは圧倒的に男性が多いのに対して、薬剤師は女性の方が多いのはどの様な理由からなのでしょうか。
昔から、薬剤師は女性にとって働きやすい職場だといわれております。
薬剤師の資格とは、いったん取得してしまえば、更新などを行わなくても失効される事はありませんし、極端な話し、一度薬剤師になってしまえば、どれだけ使えない薬剤師であろうと薬剤師として働き続ける事ができてしまうのです。
そして、薬剤師は転職が多い仕事だといわれているほど、求人が溢れている職業でもあります。
ですから、出産のためなどに一旦薬剤師を辞めたとしても、また働きたくなったら、簡単に薬剤師として復帰する事が出来るのです。
さらに、薬剤師になるためには、薬系大学に入学する事が必須となりますが、この役系大学は大変学費が高価な事で有名です。
国立ならば話しは別ですが、私立の薬系大学ならば、1000万円以上はかかるでしょう。
子供を薬剤師にさせようと考える親の中には、良い家柄だと強調するために、目指させる親がいるほどですし、嫁の貰い手がなくても気軽に働いていける職場として人気があるようです。
しかし、これから先は、薬剤師の供給過剰の時代がくるといわれていますので、資格に甘えている様な薬剤師には住みづらくなるかもしれません。